私は、読書が大好きで、小説・ビジネス書等を結構読みます。あまり読書が
得意ではない妹からは「読書家」と呼ばれています。
そんな私にしては珍しいジャンルの本を読んで、おもしろかったので
紹介させて頂きます!
タイトルは「アマテラスの暗号」
伊勢谷 武さんが書いた歴史ミステリーです。歴史と言っても戦国武将
や戦が出てくるわけではなく、神社にまつわる逸話がたくさん登場
してきます。
どんなストーリー?
父親が亡くなったことを知った主人公が、仲間たちと一緒に犯人を
探す旅に出かけます。ネタバレになってしまうので、あまり詳しく
は言えませんが、主人公の父親と、日本にあるいくつかの神社との関係に
犯人を暴く鍵が隠されているという物語です。
読んだ感想
700を超えるページ数だったので、途中で展開が分からなくなる
ことを覚悟してから読み始めましたが、一つの章が短めに書かれて
いるので、最後まで楽しく読み切りました。
歴史や、神社仏閣に興味はありませんでしたが、登場人物の設定が
現代の若者であることと、小説には珍しく、写真が多く載っている
ので、この本の世界にみるみる引き込まれて行きました。
神社の儀式の説明などの部分では、聞いたことのない単語が結構
登場しますが、それが理解できなくても、話の流れにはついていけ
ました。
終盤、あまりにも意外な人物が犯人だとわかった時は、そう来たか!!
という爽快感と主人公の無念さが同時に胸に響きました。
久々に読んだ大作は良著でした!気になった方はコチラからどうぞ!!